

「ダイアナの靴は可愛いけど、毎日履いて満員電車に乗るのはもったいない…」 「雨の日でも気兼ねなく履けて、しかも私のサイズがある安い靴はないかな?」
小さいサイズの靴を探す旅において、私たちはつい「高級ブランド」に頼りがちです。 なぜなら、安い靴屋さんには「Mサイズ(23.0cm〜)」しか置いていないことが多いからです。 サイズを優先するとお財布が痛む、価格を優先するとサイズがない。 そんなジレンマを抱える小柄さんにとって、救世主とも言えるブランドが、黄色いロゴでおなじみの「ORiental TRaffic(オリエンタルトラフィック)」です。
イオンモールや駅ビルでよく見かけるこのお店。 実は、Sサイズ女子にとって「最も使い勝手の良いインフラ」であることをご存知でしょうか? ただ安いだけではありません。 ここには、他のブランドにはない「驚きのサービス」と「SSサイズへのこだわり」が詰まっています。
この記事では、オリエンタルトラフィックを使い倒して、賢くおしゃれな足元を手に入れるための攻略法を解説します。

オリエンタルトラフィックの最大の強みは、サイズ展開の広さです。 ほぼ全ての商品で「22.0cm〜26.0cm」(SS〜3L)を展開しています。
一般的なプチプラショップでは、新作の可愛いサンダルはMサイズから、ということがよくあります。 しかし、オリエンタルトラフィックでは、トレンドのグルカサンダルも、冬のロングブーツも、必ず「SSサイズ(22.0cm〜22.5cm)」が用意されています。 「デザインを見てから、サイズがなくてガッカリする」という、あの悲しい体験をしなくて済むのです。 (※一部、WEB限定で21.5cmを展開しているモデルもあります)
注意点として、こちらのブランドのSSサイズは、ダイアナなどの百貨店ブランドに比べると「少しゆったりめ」に作られている傾向があります。 幅が広めの方にはジャストフィットしますが、華奢な足の方だと22.0cmでも少し緩く感じるかもしれません。 ですが、安心してください。次の章で紹介する「無料サービス」がその問題を解決してくれます。
オリエンタルトラフィックが「コスパ最強」と呼ばれる理由は、靴の価格だけではありません。 購入後のアフターサービスが、百貨店ブランド顔負け、いやそれ以上なのです。
店舗で試着して「SSサイズでもちょっと大きいな…」と悩んでいると、店員さんが「中敷き入れてみますか?」と提案してくれます。 ここまでは普通ですが、凄いのはここからです。 なんと、サイズ調整用の「つま先クッション(ハーフインソール)」を、無料でもらえる(またはその場で入れてくれる)のです。 100円ショップで中敷きを買い足す必要はありません。 その場でベストなフィット感に調整してから持ち帰ることができます。
これは本当に信じられないサービスですが、オリエンタルトラフィックの靴は、「トップリフト(ヒールの先端のゴム)」の交換が何度でも無料です。 カツカツと金属音がするまで履き潰しても、店舗に持っていけば無料で新しいゴムに交換してくれます。 (※修理には数週間かかります) 一般的な修理屋さんに出すと1,500円前後はかかりますから、6,000円のパンプスでこの保証がついているのは破格の待遇です。 通勤で毎日歩く営業職の方などが、このブランドを指名買いする最大の理由がここにあります。
「安い靴は足が痛くなる」 そんなイメージを払拭したのが、ベストセラーとなっている「跳べるパンプス」シリーズです。
土踏まずを支える分厚いクッション、返りの良い(曲がりやすい)ソール、そして足を包み込む内側のウレタン素材。 名前の通り、走ったり跳ねたりできるほどのフィット感を実現しています。 もちろん、このシリーズもしっかりSSサイズから展開されています。 就職活動中の学生さんや、立ち仕事の方にとって、これほど頼りになる靴はありません。
履き潰してボロボロになった靴、捨てるのに困りますよね。 オリエンタルトラフィックでは、自社の靴ならどんな状態でも一律「500円クーポン」で下取りしてくれます。 (※時期や店舗によってルールが異なる場合があります)
このサイクルを回すことで、常に綺麗な靴をお得に履き続けることができます。 成長期の学生さんや、靴の消耗が激しい子育て中のママさんにもぴったりのシステムです。
では、これまで紹介した高級ブランドと、どう使い分ければ良いのでしょうか?
「良い靴は、素敵な場所に連れて行ってくれる」と言いますが、「便利な靴は、毎日の生活を助けてくれる」ものです。 ORiental TRafficは、まさに後者です。
SSサイズが必ずある安心感。 サイズが合わなくても無料で調整してくれる親切さ。 そして、履き潰しても面倒を見てくれる手厚さ。
「今日は天気が悪いから」「今日はたくさん歩くから」 そんな日に、玄関にオリエンタルトラフィックの一足があれば、私たちはもっと気楽に出かけることができます。 次の休日は、近くのモールで黄色いロゴを探して、SSサイズの棚をチェックしてみてください。 きっと、あなたの毎日に寄り添う一足が見つかるはずです。