【就活】小さいサイズのパンプス選び|21.5cmでも脱げない・走れる靴

【就活】小さいサイズのパンプス選び|21.5cmでも脱げない・走れる靴

就活生の悩み「パンプスが脱げる」を解決。21.5cm以下の小さいサイズがあるリクルートパンプスのおすすめブランドや、面接でマナー違反にならない「ストラップ」の選び方、カカトがパカパカしないための調整術まで徹底解説します。
コハル
コハル

【就活】小さいサイズのパンプス選び|21.5cmでも脱げない・走れる靴

就職活動が始まると、多くの学生が黒いリクルートスーツに身を包みます。 服はスーツ量販店に行けば、5号や7号などの小さいサイズですぐに揃いますが、問題は「足元」です。


「一番小さい22.5cmを履いたのに、歩くとカカトがスポッと抜ける」 「バンドで固定しないと歩けないけど、面接でストラップ付きはダメと言われた気がする…」


足のサイズが21.5cmや22.0cmの小柄な就活生にとって、既製品のリクルートパンプスは「凶器」になりかねません。 サイズが合わない靴で都内を歩き回れば、足は靴擦れでボロボロになり、面接中も足の痛みが気になって自己PRどころではなくなってしまいます。


就活という人生の岐路において、靴のせいで全力を出せないのはあまりに惜しいことです。 この記事では、Sサイズ就活生が「走れるパンプス」に出会い、自信を持って選考に臨むための靴選びと、おすすめのブランドについて解説します。



1. 就活で「カカトが抜ける」は最大のリスク

なぜ、就活において靴のサイズ感が重要なのでしょうか。 それは単に「痛いから」だけではありません。面接官への「印象」に直結するからです。


だらしない歩き方に見える

サイズが大きいパンプスを履いていると、無意識のうちに「脱げないように」と足の指に力が入り、すり足や、ペンギンのような歩き方になってしまいます。 説明会場への入退室や、面接室への移動の際、カツカツと不自然な音を立てたり、カカトを引きずったりする姿は、決してスマートとは言えません。


集中力の低下

「脱げたらどうしよう」という不安は、表情に出ます。 面接官の目を見て話すべき時に、意識が足元に向いてしまっては、あなたの熱意が伝わりりづらくなってしまいます。 「足元の不安ゼロ」の状態を作ることこそ、内定への第一歩です。


2. 迷ったらコレ!就活パンプスのマナー【Sサイズ版】

小さいサイズの靴を探す前に、まずは「何を選べばいいか」の基準を知っておきましょう。 特にSサイズの方が悩みやすいポイントを解説します。


「ストラップ付き」はOKか?

結論から言うと、「機能として必要ならOK」です。 確かに、最もフォーマルなのはストラップなしのプレーンパンプスとされています。 しかし、無理をしてプレーンパンプスを履き、カカトがパカパカしている状態の方がよほどマナー違反に見えます。


黒のシンプルなストラップであれば、今の就活市場でマイナス評価になることはほぼありません。 もしアパレルや航空業界など、見た目に厳しい業界を受ける場合は、移動中はストラップを使い、会場に入る直前に外せる「2WAYタイプ」を選ぶのが賢い選択です。


ヒールの高さとつま先の形


  • ヒール:3cm〜5cmがベストです。Sサイズの方は足自体が小さいので、5cmヒールでもかなり高く見えます。無理に7cmを選ぶ必要はありません。

  • つま先:「スクエアトゥ(四角)」または「ラウンドトゥ(丸)」を選びましょう。ポインテッドトゥ(尖った形)は気が強く見えることがあるため、就活では避けたほうが無難です。


3. 21.5cmがある!おすすめリクルートパンプス

「どこに行けば買えるの?」という疑問にお答えします。 就活生のお財布事情に合わせて、3つの価格帯・カテゴリで紹介します。


① 本気で疲れを軽減したいなら「Wacoal(ワコール)」

下着メーカーのワコールが開発した「サクセスウォーク」は、就活パンプスの最高峰と言われています。 価格は2万円台と安くはありませんが、ヒールの位置が工夫されており、驚くほど疲れません。 サイズは21.5cmからあり、さらに足幅(ワイズ)もC・D・E・2Eと細かく選べます。 百貨店の靴売り場で計測してから購入するのがおすすめです。


② 丸井の「velikoko(ヴェリココ)」

マルイが展開するプライベートブランドです。 ここの強みは、サイズ展開の広さ。「19.5cm」から取り扱いがあるモデルもあります。 「ラクチンきれいパンプス」シリーズは、クッション性が高く、価格も6,000円〜1万円程度と手頃です。 ストラップ付きのモデルも豊富なので、最初にチェックすべきブランドです。


③ コスパ重視なら「Greenbox / ASBee」

イオン系列の靴屋さんです。 就活シーズンになると、オリジナルブランドの「Heal me(ヒールミー)」などで、黒パンプスが大量に並びます。 実はここ、21.5cmや22.0cmの在庫を持っていることが多いのです。 価格は3,000円〜5,000円程度。 履き潰す覚悟で、安く手に入れたい場合に重宝します。


4. ネット通販で買うなら「自宅試着」を活用する

近くに店舗がない場合は通販になりますが、メーカーによってサイズ感はバラバラです。 絶対に「返品・交換可能」なサイトを使ってください。


Amazon「Prime Try Before You Buy」

Amazonプライム会員なら、4足まで取り寄せて、自宅で試着できます。 同じ21.5cmでも、メーカーAとメーカーBでは大きさが違います。 両方取り寄せて、ストッキングを履いた状態で部屋の中を歩き回り、カカトが浮かない方だけを購入しましょう。


LOCONDO(ロコンド)

「自宅で試着、気軽に返品」が売りの靴通販サイトです。 就活パンプスの特集ページがあり、小さいサイズでの絞り込み検索も簡単です。




5. それでも大きい場合の「調整テクニック」

「21.5cmを買ったけど、夕方になって足のむくみが取れると少し緩くなる」 そんな時に備えて、調整グッズをバッグに入れておきましょう。


「つま先クッション」で微調整

カカト側に貼るパッドは、靴擦れの原因になることがあるため、サイズ調整には向きません。 サイズを縮めたいなら、「つま先」にクッションを入れます。 低反発のスポンジや、ジェルタイプのクッションをつま先に詰めることで、足全体を後ろ(カカト側)に押しやり、フィット感を高めることができます。


透明の「シューズバンド」

面接以外の移動時間(説明会やOB訪問など)で長時間歩く時は、透明のシューズバンドを装着しましょう。 見た目は少し気になりますが、歩行の安定感は抜群です。 100円ショップでも手に入るので、予備として一つ持っておくと安心です。


まとめ:良い靴は、良い内定先に連れて行ってくれる

就職活動は、体力と気力の勝負です。 足元のストレスをなくすことは、最後まで走り抜けるための重要な戦略の一つと言えます。


「サイズがないから」と妥協してMサイズを履くのは、もうやめましょう。 あなたの小さな足にシンデレラフィットするパンプスは、必ずあります。 まずは百貨店やマルイの靴売り場で、勇気を出して「一番小さいサイズを履かせてください」と言ってみてください。 その一足が、あなたの就活を支える最強の相棒になるはずです。