

「東横線に乗れば、すぐに渋谷や新宿に行ける」 私たち神奈川県民は、そう思って週末に都内へ繰り出しがちです。
でも、ちょっと待ってください。 新宿の人混みに揉まれ、百貨店のエレベーター待ちで疲れ果てて、結局何も買わずに帰ってきた経験はありませんか?
実は、小さいサイズの靴を探すなら、都内よりも**「神奈川県内で探したほうが圧倒的に効率が良い」**という事実にお気づきでしょうか。
横浜駅周辺には、ルミネ、高島屋、そごう、ジョイナスが密集しており、雨に濡れずにあらゆるブランド靴をハシゴできます。 川崎には、駅直結で全てが完結する最強モール「ラゾーナ」があります。 そして湘南には、ゆったりと海風を感じながら買い物ができる「テラスモール」があります。
「東京は人が多すぎて試着どころじゃない…」 「もっと優雅に、自分のペースでシンデレラサイズを選びたい!」
そんなあなたのために、灯台下暗しな神奈川県内の「小さいサイズの聖地」を再調査しました。 横浜駅ダンジョンの攻略ルートから、川崎・湘南エリアの活用術まで。
この記事では、神奈川県民による、神奈川県民のためのシンデレラサイズ攻略ガイドをお届けします。

横浜駅は複雑すぎて迷う…という方も多いですが、靴探しにおいては**「西口の高島屋&ジョイナス」と「東口のそごう&ルミネ」**の2大拠点を抑えれば完璧です。
格式高い靴と、リアルクローズが同居する西口エリア。
トレンドとハイブランドなら東口エリアへ。
川崎市民はもちろん、横浜や東京からも人が集まるラゾーナ。 ここの強みは、「ファミリー向けと高感度セレクトショップが混在している」ことです。
ラゾーナには「UNITED ARROWS」や「BEAMS」などの大型店が入っています。 実はこれらのセレクトショップ、別注のスニーカーやパンプスで「22.0cm」や「22.5cm」を取り扱っていることが多いのです。 靴専門店だけでなく、服屋さんの靴コーナーを覗くのが、ラゾーナで他人とかぶらないシンデレラサイズを見つけるコツです。
ラゾーナには巨大なGAPやZARAがあります。 ここのキッズ(ガールズ)コーナーにある「バレエシューズ」や「ブーツ」は必見です。 21cm〜23cmの展開があり、デザインが大人のトレンドをそのまま縮小したものなので、大人が履いても全く違和感がありません。 価格も3,000円〜5,000円と安く、まさに小柄さんだけの特権です。
「テラモ」の愛称で親しまれるテラスモール湘南。 広々とした館内は、都心のギスギスした雰囲気とは無縁です。
テラモにはファストファッションの大型店が揃っています。 特にH&Mの靴コーナーは、34(約21.5cm)や35(約22.5cm)の在庫が豊富。 湘南らしいリラックス感のあるサンダルやエスパドリーユなど、海沿いのライフスタイルに合う小さい靴が見つかります。
ここにはNIKEやVANSの充実したラインナップがあります。 湘南エリアはスニーカー需要が高いため、おしゃれなスニーカーの小さいサイズ(22.5cmなど)の品揃えが良い傾向にあります。
相鉄線や小田急線ユーザーの拠点、海老名。 駅直結のららぽーとは、雨の日でも快適に靴選びができます。
ららぽーと海老名は、ファミリー層向けのブランドが強いです。 グローバルワークの「らくっション」シリーズは、Sサイズ(22.0cm〜22.5cm)があり、軽くて歩きやすいと評判。 ビナウォーク側のマルイファミリー海老名と合わせて回れば、かなりの確率で自分に合う靴が見つかります。
ショッピングモールではありませんが、元町商店街も靴好きには外せません。 「キタムラ」や「ミハマ」といった、横浜発祥のブランド本店があります。
「ハマトラ」ブームを牽引したミハマのカッターシューズ。 ここは昔から、日本女性の足に合わせた靴作りをしており、21.5cmなどの小さいサイズも豊富です。 流行り廃りのないクラシックなデザインは、一足持っておくと入学式や食事会などで重宝します。 本店ならではの丁寧なフィッティングサービスも魅力です。
「せっかくのみなとみらいデートなのに雨…」 「家の近所の坂道を、合わない靴で歩きたくない…」 神奈川は坂が多いエリアも多く、靴選びに失敗すると移動が本当に辛くなります。 そんな時は、無理に出かけずに「自宅で試着して、ダメなら無料で返せる」通販サイトを使いましょう。
神奈川県で小さいサイズの靴を探すなら、エリアの特性を活かして使い分けましょう。
神奈川には、東京に行かなくても、あるいは東京以上に魅力的な靴のスポットがたくさんあります。 次の週末は、地元のモールや商店街で、あなただけのシンデレラシューズを探してみてください!